照明器具の使用は適材適所で

ベストチョイスイルミネーション

照明器具の種類

★ 照明器具は使用する場所や、用途によって分けられます

私たちの生活の中では、色々な照明器具が使われていますが、寝室やリビングなどそれらは使う場所や・用途によって分けをする事ができます。照明器具を選ぶ時は、その分類と特徴等を知っておくと最適な器具、またベッドやソファが映える照明を選びやすくなります。

それでは、一般家庭で使われる照明器具の種類を見てみましょう。


 @ シャンデリア(取付パターンが2種類あります)

直付け型(上の写真)とチェーンによる吊り下げ型(下の写真)に分類され、天井の高さによって選択します。一般住宅やマンションは2.4m程度の低い天井高なので直付け型の方が使いやすいでしょう。

取り付けは電源位置で決まり、移動が不可能なため、部屋のレイアウトに大きく影響します。したがって全体照明として使われることが多く、食卓などの部分照明としてはふさわしくないです。

電球の口金が下になる上向き型と、口金が上になる下向き型に分かれ、上向き型は天井方向を照らすので床面は暗くなりますから、ダウンライトなどの併用を考えた方がいいでしょう。

シャンデリアはクラシックやエレガントタイプが種類として多いのですが、直付けタイプではモダンに属するデザインもあります。大きなソファに似合いそうな照明です。ソファにあわせて、ゴージャスさを演出したいですね!

 

 A シーリングファン B シーリングライト

天井面に直接取り付ける、比較的薄型の照明器具を言います。

低い天井の部屋や作業性が求められる場所や寝室などによく使用され、空間を有効的に使う目的や、均一な明るさを求める時にふさわしい照明です。

クラシックやエレガントな空間には白熱灯のシーリングが似合い、蛍光灯タイプはモダンや和風の空間にふさわしい種類が多く、空間をシンプルにまとめるのにひと役買うことも多いようです。

又、ライトの部分より少し上のほうに大きな扇風機みたいな大きな羽がついている物もあり、羽を回すことで部屋の温度を一定に保ち冷暖房効果をより向上させます。輸入住宅や、洋風の部屋にマッチしインテリア性と機能性両方を持ち合わせた照明です。

 C ペンダントライト(ペンダントは1〜3灯まで)

1〜3灯の吊り下げ型単体照明器具を総称し、コード吊り、チェーン吊り、ワイヤ吊りなどがあります。

ペンダントで重要なポイントは、配光のタイプで選ぶことです

。金属でつくられているものは下部だけに光が出て天井や壁が暗くなり、ガラスやアクリルでつくられているタイプは、部屋全体に光が行き渡ります。アンティーク家具のソファと相性バッチリ!

 

 D ブラケットライト(ブラケットはオブジェクトとしても有効です)

壁面に取り付ける照明器具のことです。

電源が配線されていないと設置できないので、新築やリフォーム時でないと選定できません。が、光の効果としては壁面が明るくなるため、視覚的な明るさ感や、空間の大きさを表現でき、オブジェとしてのデザイン性等も高まります。壁沿いに置いたソファベッドで安眠するときにも便利そうですね。

空間別では、クラシックやエレガントな空間には、シャンデリアとおそろいのデザインのブラケットがありますから、統一感を演出する事もできます。モダンなタイプとしては上向に光が出て、間接照明的に壁面を明るくするものが、非常に最近多くなりました。

 

 E スタンド

日本の住宅ではなじみが薄いようですが、空間におけるメリハリ感やリラックス度を増すためには、必要不可欠な器具です。

コンセントにプラグを差し込んで使うので、設置の際に施工が不要で、好きな場所に自由に置けます。選定は大きさと配光で選ぶのが一般的です。

スタンドの種類はフロアスタンド、デスクスタンド、マスコットスタンドに大別できますが、光源の低いものほどリラックス感が高まります。

 F フットライト(これからは必需品です)

高齢者がこれから多くなる日本の住宅には、フットライト(足下灯)が必需品になります。

フットライトはブラケットの発展形です。種類は壁に埋め込むタイプやコンセントタイプがあります。壁に埋め込む場合は、位置や数を十分検討する必要があり、施工が難しい場所なので、工事業者との打合せが必要です。

白熱灯、蛍光灯いずれもありますが、深夜にトイレに起きたときなどにも点灯されていたほうが安全な場所では、蛍光灯タイプの方が経済的です。木の香りが特徴の北欧家具にくっつけてみるのも面白いかもしれません。

 G スポットライト

特定の対象物に光をに向けて照らすことができるようにするものです。どちらかといえば狭い配光自由に動く機構をもっています。

また、取り付けに関しては直付け型とライティングダクト(レール)に取り付けるタイプがあり、ライティングダクトはダクトの範囲で位置が移動でき又、器具の追加が簡単なので照射位置が変わるような場合には、あらかじめダクトを設置するのが良いでしょう。ソファの種類や素材にも気をつけてくみあわせよう。

 H ダウンライト

照明器具の種類はたくさんありますが、最近の住宅照明に多く使われるものとしてダウンライトがあります。天井に埋め込まれるため、シンプルで、モダンな空間を創ることができ、光そのもので空間の特徴を演出できます。

形は似ていても様々な配光種類があり、普通の人は大変選定しにくいかもしれませんが、2つに大きく分けると、光の広がりが大きい全般照明用と、部分的なスポットライトの機能を持つ部分照明用の2つに分けられます。
ダウンライトを選定する時には、配線前であること、ランプ交換などのメンテナンスが可能な場所であることのの確認が必要です。

 I エクステリアライト

建物の外側に設置するために雨で濡れても大丈夫な構造をもったものを総称してエクステリアライトと言いますが、ブラケット、フットライトなど部屋の中で使う器具の分類ほとんどのものがあります。

特に屋外用のみで使われる分類では地面に差し込むアプローチ灯や、門や塀の上に設置する門灯がありますエクステリアライトを使うことによって、エクステリアにムードを持たせる他、防犯にも役立ちます。周囲の明るさに反応する物や、人が近づくと光るタイプにすると省エネで経済的です。

 J F.L.S(フレックス ライティング システム)

高天井や傾斜天井など、通常の照明器具を取り付けられない場所に取り付ける照明器具です。

光の向きをコントロールしたり、間接光を楽しんだりできます。

 K 吹き抜けシャンデリア

吹抜けの空間用に縦に細長い形状をもったシャンデリアです。

非常に高い位置に設置しますので注意する事があります。ランプ交換などのメンテナンスのときに手が届くかどうかです。

場合によっては電動昇降機の設置もお考えください。電動で器具が上げ下げできますので、ランプ交換やメンテナンスの際役立ちます。

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Last update:2017/12/7

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